2022年12月20日 12:56

Bifrostは、慶應義塾大学前に東京初出店となる「ハンバーガー生活のすすめ 慶應義塾大学前店」を、12月22日にオープンする。

「ハンバーガー生活のすすめ」は2016年に名古屋で創業、これまでTVや雑誌など多くのメディアに取り上げられ、地元の有名店へと成長した。自慢のハンバーガーのバンズは、防腐剤不使用の無添加。オーダー毎にオーブンで丁寧に焼き上げ、出来立てのパンの旨味に、外はサクっ、中はふんわりとした食感に仕上げている。パティは和牛を中心に5種類の部位を独自ブレンドし、肉の食感を楽しんで頂くため粗挽きを使用。溢れ出す肉汁と本格食感、肉の旨味を最大限に生かしている。ハンバーガソースは牛の肉汁をベースに、じっくり炒めた玉ねぎ、人参を加えた同店オリジナル手作りソース。ハンバーガーの概念を覆す肉感、バンズとソースが引き立てる味わいは、まさに究極の一品だ。

今回6年の歳月を経て、遂に東京進出。焼肉屋で修業したオーナーが開店した「ハンバーガー生活のすすめ」のハンバーガーは10種類以上と豊富。そしてパティやソースなど、一から十まですべて手作りのこだわりハンバーガーは店内にて一枚ずつ丁寧に焼き上げるためどれも絶品。子どもや学生から大人まで、誰でも楽しめるものばかり。落ち着いた雰囲気の「慶應義塾大学前店」では、カフェ使いはもちろん、一品メニューも揃えているので食事での利用にも最適だ。

住所は東京都港区三田3-1-3 MKビル1F。

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