2022年09月26日 09:35

ウィザードトータスゲームスは、10月からゲーム開発のための講座「ウィザーディア」をスタートする。

コロナ禍でたくさんの人々の生活様式や働き方に大きな変化が生まれた。そんな中、社会人の副業の選択肢として、コツコツと個人で制作できるゲームアプリ開発が注目を集めている。ウィザードトータスゲームスは、ゲームアプリ開発を事業とする会社。「ウィザーディア」は、ゲーム開発のプロがリアルタイムレッスンでゲーム開発の方法を伝授。ネットで調べるだけでは開発できないような本格的なゲームアプリを開発できる。「ウィザーディア」で学べば、自身のアイデアを形にできるチャンス。また、頑張り次第で後々クリエイターを目指すことも可能だ。ゲーム業界で実際に活躍するプランナーやエンジニア、デザイナースタッフがアプリ配信までを全力でサポートする。

「ウィザーディア」では受講者が目指すゴールに合わせて3つのコースを用意。「ビギナーコース」では、ゲーム開発エンジンUnityを使用し、ビジュアルスクリプティングによって簡単なミニゲーム開発を学べる。「ベーシックコース」では、ゲーム開発エンジンUnityを使用し、1つのゲームアプリを開発。入門レベルから学習をはじめるが、2Dゲームの開発を通してプロレベルの開発手法を学べる本格的なコースとなっている。「プロコース」では、プロのエンジニアやデザイナーがパートナーとなり、受講者が思い描くアプリの開発を実現する。ウィザーディアスタッフが受講者と綿密なミーティングを行い、アプリ開発のロードマップの提示やアプリのディレクションを行う。

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