2022年09月06日 14:49

タイガー魔法瓶は、7月15日から実施してきた熱中症対策プロジェクトにて、7月15日~8月27日の約40日間で延べ4万人以上の人がプロジェクト施策に参加、熱中症に関する注目度の高さを受け、熱中症対策プロジェクトを9月まで延長することを決定した。

今回、タイガー魔法瓶公式Twitterアカウント(@Tiger_PR_JPN)にて、熱中症リスクがより高い日の呼びかけとして行ってきた「#タイガーの水筒にスポドリいれよう」キャンペーンを9月も延長して実施することが決定。キャンペーン応募方法は、タイガー魔法瓶公式Twitterアカウント(@Tiger_PR_JPN)をフォロー。キャンペーン投稿の引用RTに「#タイガーの水筒にスポドリ入れよう」をつけて自身が普段行っている熱中症対策を投稿。当選者(抽選で20名)には、賞品としてタイガー真空断熱ボトル、アクエリアスパウダー1箱(5袋入り)を提供する。

また、プロジェクト施策を通して「スポーツドリンクを入れられる(ステンレス製の)水筒があることを初めて知った」「(ステンレス製の)水筒にスポドリはダメだと思っていたから、子どもが学校に行くときは水かお茶しか持たせていなかった」などの声があった。同社では、気象庁の予報で9月中旬までは例年よりも高い気温が見込まれるとのことを受け、学生の新学期が始まる時期だからこそ、熱中症対策で水筒を活用する上での最新情報や知識を正しく伝えていくことの重要性を感じている。

タイガー魔法瓶公式Twitterアカウント