2022年05月23日 14:22

ミャンマー・ユニティでは、セミナー動画「ミャンマー・ユニティと他の送り出し機関の違いは何かセミナー」を公開した。2021年2月の軍事クーデター発生により、ミャンマーは失業者増大、通貨暴落、物価上昇に見舞われ、生活困窮者が急増。そのため、家族の生活を支えるために海外で働きたい若者がミャンマーでは急増しているという。
ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰された。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得」に力を入れた、独自のカリキュラムを実施。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたる。
そこでこのたび、大人気セミナー動画を公開。優秀な人材が殺到するミャンマー・ユニティと、ミャンマーの他の送り出し機関がどう違うか。また、他の国の送り出し機関とどう違うかについて、法令遵守、 人材募集力、オンライン面接の質、日本語教育の質、即戦力人材を養成する介護教育、アフターフォローなど、多角的に深く掘り下げている。
技能実習制度について問題意識をもっている人や、正しく送り出し機関を見分けたい、正しい送り出し機関と取引して、問題の発生をなくしたいと考える人におすすめ。セミナー録画視聴申し込みはこちら。