NeoLAB（ネオラボ）では、5月11日～13日東京ビッグサイト（西展示棟）にて開催する「第13回教育総合展（EDIX）東京」に出展。2つのテーマで、アナログの素晴らしさを大切にする、家庭での利用や、企業の製品に取り入れやすいサービスを提案する。

「スマートペン」学ぶこと、アイディアを出したりまとめること、伝える事、共有する事、これまでの利便性はそのままに、アナログかデジタルかの選択ではなくその両方を活かしあう方法で、今の時代に最適なツールとなる。デジアナノートや、様式の決まったもの、または最近話題となってきているデジアナ対応の「手帳」を作るのはどうだろうか。

自社で製作しているノート・手帳などがスマートペンの技術を通じてアナログとデジタルを繋ぐアイテムとして生まれ変わる。製作するデジアナノートにスマートペンで筆記したすべての内容は専用アプリNEO STUDIOにシームレスに反映され、保存・編集・検索・共有が可能になる。展示製品は、LAMY safari スマートペン、Neo smartpen各種、ノート各種。

「音声ペン」は、教材などを指でタッチする様にペンで指すだけで、すぐ音が出る音声ペン。ネオラボは本とITを繋ぐノウハウをもち、各社の大切な教材やコンテンツをより活かすIT化を専門的に行っている。ブースでは国内外の本とITを繋ぐ製品を取り寄せ、導入事例を見られる。

「第13回教育総合展（EDIX）東京」は、5月11日～13日開催。東京ビッグサイト西4ホール小間番号19-23にて展示。入場料無料（事前登録制）。