2022年03月17日 09:03

フジスターは、3月10日より、冷感生地と不織布のハイブリッド立体マスクのクラウドファンディングをMakuakeで開始した。2021年5月に1か月間で総額2395万円の支援を受けた不織布マスクの第2弾となる。開始から3日間で600万円の応援購入と大好評のスタートだ。
フジスターは昭和7年創業の繊維製造のメーカー。繊維製品を取り扱い続け約90年、今も昔も変わらず皆様に「良い物を安く」届けるべく、日々社員一丸となり商品開発を行っている。余り社名が外に出る事はないが、人々の近くにもあるような、町のスーパー、郊外の量販店で売られている婦人服やインテリアマット・敷物を企画・生産している。
不織布マスクもここまで進化した、と思える「冷感生地と不織布のハイブリット構造、小顔シルエット、柔らかな耳ゴム、選べる2色、しかも個別包装」の立体不織布マスク。しかも、一枚54円(税込)からという値段で、「良い物を安く」というポリシーを持って創業から約90年間、繊維製品の物作りに邁進してきたフジスターならではの不織布マスクとなる。
不織布マスクを一日中付けていて、夕方には毛羽立って鼻がむずむずした経験を持つ人も多いのではないだろうか。本商品は肌に当たる面を毛羽立ちにくい冷感生地を使用する事で一日中付けても快適に過ごせる。試行錯誤を重ねてたどり着いたフジスターオリジナルの型。更に、柔らかな耳ゴム、選べる2色展開(白&ベージュ)、持ち運びに便利な個別包装となる。
プロジェクト実施期間は、3月10日~4月11日。