2022年03月15日 19:36

グランビスタホテル&リゾートが運営する、ホテルインターゲート広島では、「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」に、地元広島の魅力あふれる地域限定メニューが3月15日より登場する。
2019年の開業以来、たくさんの利用客に高評価となっている、インターゲートホテルズの「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」に、3月15日より季節限定の春メニューを用意した。それに合わせて、ホテルインターゲート広島では、「ひろしまトンチキレモン」を始めとした地域限定メニューを提供する。
「ひろしまトンチキレモン」は、学校・家庭・地域が一体となった食育を推進する「ひろしま給食推進プロジェクト」の前身である「ひろしま給食100万食プロジェクト」にて2016年の統一主菜メニューとして決定した、レモンの生産量が全国一位の広島ならではのメニュー。その他にも、ホテルのオリジナルメニュー「しらすペペロンピザ」、「ガンスデミチーズ」など、地元広島の名物にひと手間加えたメニューを豊富に用意した。
また、広島県で生まれた魅力的な商品を味わってもらう事により、広島県の魅力を全国の利用者に発信したいという想いから、1949年(昭和24年)に広島市にて創業した三島食品の代表商品「ゆかり」を中心とした商品も豊富に取り揃えた。
「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」は大人1760円(税込)、小学生880円(税込)、幼児550円(税込)。※3才以下の幼児は無料。