2022年01月07日 19:46

NASPAニューオータニでは、日本初となる「Mリーグ」のコンセプトルーム「M.LEAGUE FUN ROOM」の宿泊プランを、1月7日より販売開始、1月20日より稼働する。

「Mリーグ」とは、競技麻雀のナショナルプロリーグで、競技麻雀の普及と発展を目的として2018年7月17日に発足した。4シーズン目となる2021シーズンは、全8チーム、総勢32名のMリーガーによる熱い戦いを、2021年10月より繰り広げている。今回「Mリーグ」が宿泊施設とコラボレーションするのは日本初。

本ルームには、ホテル開業30周年を記念した特別企画で、大洋技研サポートのもと、「Mリーグ」でも昨シーズンまで実際に使用していた高品質全自動麻雀卓「REXXII」を設置。麻雀牌も実際に「Mリーグ」で使用している赤牌に「Mリーグ」ロゴが刻印されている牌で楽しむことができる。また、「Mリーガー」全32名のサイン入り各チームユニフォームを展示。華やかなユニフォームに囲まれて、実際に対局で使用していた卓で打てるのはNASPAのみとなり、囲まれたユニフォームや卓と一緒にフォトセッションなどもお勧め。

さらに、宿泊プランに含まれるディナーは新潟ならではの豊富な食材で、「Mリーガーの勝負メシ」を再現した特別メニューを用意。「とことんMリーグ」に拘った宿泊プランとなっている。予約はNASPAニューオータニ公式宿泊予約サイトへ。