MONO Technologiesが運営する出品代行サービス「マカセル」は、これから忙しくなる年末シーズンの効率化を目的に、家事代行サービス「ベアーズ」と連携。大掃除＆フリマ出品代行をまとめてプロに任せる期間限定サービス「マカセル大掃除」を、12月16日より提供開始する。

家にいればいるほど溜まりがちな汚れとモノ。2021年はコロナ禍の外出自粛やリモートワーク推進による「おうち時間」により片付けや断捨離の意識が高まり、「使わないモノ」をマカセルを通して出品する人が急増した。さらにこれからの年末シーズンに向け、おうち時間で過ごした生活空間や使用回数が多いキッチンの頑固な汚れを、年末大掃除で綺麗にしたいという意識が高まっている。

これらの背景を受け、掃除と出品をまとめてプロに任せることができる「マカセル大掃除」を期間限定で実施することとした。緊急事態宣言が明け少しずつオフィス出勤が始まっている人や、家を綺麗にしたいが時間がない人の、年末シーズン効率化を図る。提供エリアは、東京都 神奈川県 千葉県 埼玉県 茨城県 愛知県 大阪府 兵庫県 京都府 奈良県 福岡県 北海道 （一部除く）。申込み期間は12月16日～2022年1月31日。提供価格は、2名3時間で2万6400円（税込）など。詳しくはこちら。

なお「マカセル」では、フリマ出品を丸投げしたい「依頼者」と、フリマアプリの出品スキルを活かして出品代行したい「マカセラー」をマッチング。取引完了まで手厚くサポートしている。