2021年11月10日 09:13

クアッガは、クリスマスまでの期間を楽しむための必須アイテムである、シュトーレン特集を開始した。
シュトーレンはドイツでクリスマスの時期にに食べられる定番のパン。クリスマスまでの4週間をアドヴェントと呼び、その各週末にお祝いをする。それに合わせてシュトーレンを薄くカットしながらみんなで食べるのが風習。日本でもシュトーレンを作るパン屋さんは年々増加し、1年以上をかけて準備しているお店もある。シュトーレンはまさに各店舗の個性があふれるかつ、この時期にしか味わえない逸品だ。
同社が運営する「rebake」は100店以上のお店がシュトーレンを出品する最大のパンのお取り寄せプラットフォーム。「rebake」は、12月25日のクリスマスまでの期間を自宅で楽しんで過ごすために、クリスマスの定番であるシュトーレンを特集。重さや味などをシュトーレンマップで一目でわかるように紹介し、それぞれのニーズに合った商品を選べる特集となっている。お店によって販売時期が異なるため、Vol.1~Vol.4の4回、4週にわたって特集。数量限定で作っているお店も多いため、気になるシュトーレンを見つけたらすぐ購入ができるのも魅力だ。各回を追うごとに、シュトーレンマップが更新される。
開催期間は12月31日まで。1・2回目の特集は公開中。3回目は11月10日、4回目は11月17日に公開予定。