2021年11月08日 12:21

Sanuは、基幹事業であるセカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」の第一拠点を白樺湖と八ヶ岳に、11月11日、正式にオープンする。

「SANU 2nd Home」は、「自然の中で生活を営むためのもう一つの家」を提供するサブスクリプションサービス。スマートフォンでサブスク会員登録を行えば、都心から片道2時間程度の好アクセスな立地にある拠点を自由に選んで滞在でき、「都市から自然に繰り返し通い、生活を営む」新しいライフスタイルを提供する。

独自に開発された「SANU CABIN」は、自然と調和する美しいデザインでありながら、「自然の中で日常生活を営む」機能を備え、自然を感じる豊かなひとときを演出するアイテムを用意している。「SANU 2nd Home」の展開地は、全て日本の国立公園・国定公園内もしくは付近にあり、自然公園の豊かな自然環境の中で過ごすことができる。第一拠点の白樺湖1stは八ヶ岳中信高原国定公園内、八ヶ岳1stは同じ国定公園の付近にある。白樺湖1stは、八ケ岳連峰の最北端の蓼科山のふもと、白樺湖の湖畔に開業。八ヶ岳1stは、八ケ岳南麓に位置する山梨県北杜市大泉町に開業する。

既に、初期会員枠は完売し、サブスク会員入会待ちのウェイティング登録をスタート。来春には、更に5拠点45棟のオープンが決定している。

「SANU 2nd Home」公式サイト