2021年11月08日 09:21
ワタミが国内で運営する韓国No.1フライドチキンブランド「bb.q オリーブチキンカフェ」は、11月11日オープンの東京都大田区「bb.qオリーブチキンカフェ大岡山店」を皮切りに、11月中に関東・関西・東海エリアで一挙に4店舗オープンする。
「bb.q オリーブチキンカフェ」は、世界25カ国2500店舗の韓国No.1フライドチキンブランド。韓国のフライドチキンはサクサクとした食感とバラエティ豊かなソースが特徴で、日本の「bb.q オリーブチキンカフェ」でも、本場韓国そのままの味、フレーバー、サクサクとした食感を愉しめる。また、大人気韓国ドラマの「トッケビ」「愛の不時着」「ザ・キング」等に登場するメニューを提供していることからも注目されている。
一人でも多くの顧客に、「神の贈り物」と呼ばれるエキストラバージンオリーブオイルを配合した特製のフライオイルで揚げたフライドチキンを楽しんでもらえるよう、出店を続けている。11月11日に東京都大田区「大岡山店」オープン、11月25日に愛知県名古屋市「ヒルズウォーク徳重ガーデンズ店」と東京都武蔵野市「吉祥寺店」を同日オープン、11月26日に大阪府豊中市せんちゅうパルに「千里中央店」オープンし、全国16店舗の展開となる。特に「ヒルズウォーク徳重ガーデンズ店」は愛知県名古屋市への初出店店舗となり、この出店で全国6都府県（東京、埼玉、神奈川、大阪、静岡、愛知）への展開となる。なお、12月中には首都圏の亀有、川崎、品川への出店を計画している。
