2021年09月22日 14:23

RMGは、9月より体脂肪率1桁を目指すレストラン「09%(ゼロキュー・パーセント)」を立ち上げ、「UberEats」および「foodpanda」にて販売を開始した。
「09%」は、「体脂肪率1桁を目指す食事」がコンセプトのレストラン。高タンパク×低脂質でありながら、美味しく食べられるから続けられる食事を提供する。メインメニューは鶏むね肉×ブロッコリー×特製ドレッシングの組み合わせ。シェフが経験と技術を惜しみなく使って1食ずつ手作りしている。
こだわり抜いたマリネ液に漬け込み、じっくりと丁寧に火を加えた鶏むね肉は、とても柔らかく仕上げた。「高タンパク」かつ「低脂質」な上に、代謝を促進してくれる「ビタミンB6」の量も豊富だ。野菜の王様と呼ばれる栄養の宝庫のブロッコリーは、低カロリーかつ高タンパクなのはもちろんのこと、食物繊維やビタミン類、葉酸、鉄分、カリウム、マグネシウムビタミンCも多く含まれる。また、毎日食べても飽きないように、味を変えることができるソースを自由に選べる。3種のオリジナル特製ソースのほか、さっぱりと食べたいときの「ぽん酢」やカロリーが少し気になる人への「ハーフマヨネーズ」、素材の味を楽しみシンプルに食べる為の「塩こしょう」を用意している。
メニューは、「鶏むね肉+ブロッコリー」(サイズ:150g、300g、450g、600g、特製ドレッシング:特製メキシカンソース、オリジナルバジルソース、塩胡椒、ポン酢、カロリーハーフマヨネーズ、オリジナルシラチャーソース)、「チキンライス」、「チキンカレー」。