2021年08月24日 17:31

面倒なソフトウェアのインストールやログインなど一切必要なく、ブラウザだけですぐにオンラインミーティングが開始できるオンラインコミュニケーションツール「meet in」。対面でできることの多くをオンライン上で可能にし、双方が資料の操作、メモ、ダウンロードなども行える。
このたび「meet in」では、業務運用における人材(在宅ワーカー)活用までを総括サポート可能な「mamaサポ」の販売を、8月3日より開始した。在宅ワーカーは、グループ会社であるアイドマ・ホールディングスが運営する、在宅ワーク特化型求人サイト「ママワークス」より募集。これによりオンラインツールの導入だけでなく、業務運用を担う人材確保や、必要に応じて在宅ワーカー活用支援サービスも一つの窓口で可能となる。
コロナ禍を期にさまざまな業務のオンライン化が加速したが、まだ導入ができていない理由として「ツールの導入や運用に自信がない」「人材の確保ができない」といった声が多い。それらの問題を、同時に解決するべく始まったのが「mamaサポ」。
また、そのオンライン運用に必要な人材確保に関しては、国内最大級の在宅ワーカーに特化した求人サイト「ママワークス」を活用。オンラインコミュニケーションと在宅ワーカー活用に関する、それぞれの豊富なナレッジを活かすことができるため、導入直後から対面時以上の効率化を目指すことができる。