
キングジムは、「日々をたのしむ」をテーマとした文房具ブランド「HITOTOKI(ヒトトキ)」シリーズから、手帳のように使えるノート「HITOTOKI NOTE」を10月中旬以降に発売する。また、8月5日より全国のロフト・東急ハンズ各店にて先行発売する。
「ほんのひとてま加えることで、暮らしが少し豊かになる商品」をコンセプトに2017年に誕生した「HITOTOKI」シリーズ。「HITOTOKI NOTE」は、日々の記録を手軽に、そして無理なく自分のペースで続けられるように考え開発されたノート。手帳のようなドット方眼の罫線と、ノートのような空白の日付欄が特長で、日付に縛られず書きたい時に、書きたい分だけ、使うことができる。また、1冊を無駄なく使い切りできるよう、ページ数や製本の方法にもこだわった。
ラインアップは、1日1ページの記録がしやすい「コミックサイズ」と、書く量や目的に合わせ自由にページを分割しやすい「スクエアサイズ」の2サイズ展開。カバーデザインは、HITOTOKIシリーズで人気の高いモチーフを中心とした、華やかなデザインで各サイズ6種類づつ合計12種類用意している。
「HITOTOKI NOTE」は、コミックサイズが1450円+消費税。※「プレーン」のみ1250円+消費税。スクエアサイズが1550円+消費税。※「プレーン」のみ1350円+消費税。「HITOTOKI NOTE 専用リフィル」コミックサイズが820円+消費税。スクエアサイズが850円+消費税。10月中旬以降発売。※8月5日より全国のロフト・東急ハンズ各店にて先行発売。