2021年04月09日 16:12

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーは、4月8日、人生100年時代の人々の目の健康「クオリティ・オブ・ビジョン(QOV)」を家族で守る啓発活動「めまもり」プロジェクトを始動する。

「めまもり」プロジェクトは、さまざまな世代の人に目の健康の重要性を啓発することで、人々のQOVを守る取り組み。人生100年時代と言われる今、同社はトータルアイヘルスカンパニーとして目の健康寿命を各々の寿命に近づけることをビジョンに掲げている。同社は、コンタクトレンズをはじめとする品質の高い製品により、QOVの向上とともに、一人ひとりに対して目の健康を保つ意識を高めていくことも、大切な使命だと考えている。そして、その実現のために家族のつながりを起点にした啓発活動「めまもり」プロジェクトを新たに推進。同プロジェクトは、「さまざまな形でわかりやすく、わたしのめまもり、かぞくのめまもり情報を届け、家族や大切な人との情報共有やコミュニケーションを促し、目の健康寿命を延ばすための『知る。気づく。行動する。』のきっかけをつくる」ことを目指している。

今後の活動としては、—目の健康寿命を延ばすため、各世代に合った「知る。気づく。行動する。」情報を自社アプリ「Myアキュビュー+(プラス)」内に随時更新していき、ユーザー登録をした利用者に向けて、定期的に季節や興味・関心に合わせた目の健康情報を届けるサービスを開始する予定だ。

オフィシャルサイト