2021年03月29日 17:39

イベント軍手・名入れ手袋を製造するプラニング瑞穂が展開する「G.F.LABO」は、小学生が持つべき「エレメンタリーバッグ」を開発。日本最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で特別価格にて、予約受付を開始した。
本商品の特徴は、1年生でも簡単に装着・脱着ができるバックル仕様と、裏面PVC加工と雨が入りにくい構造。生地はナイロン(420デニール)を使用。ペナペナせず、しっかりとしており、裏面にはPVC加工がされている。ランドセル装着時にはファスナー部分がむき出しにならないような構造で、直接雨が入りにくい。
底マチはたっぷり10cmなので沢山入り、ランドセルよりも左右に大きく飛び出ていないので位置間隔を把握しやすく、動きやすい作り。ランドセルに装着した際トップにくるミニポケットには、抗ウイルス加工生地「フルテクト(R)」を使用しているので、マスクケースとしても使える。
さらに、エレメンタリーバッグはランドセルに装着できるだけではなく、他にも様々な使い方が可能。ランドセルから外して手提げバッグとして。ストラップの付け方によって、ショルダーバッグ、ボディーバッグ、リュックサックとしても使用できる。ブランドロゴは反射材を使用し、「おさがりネームタグ」でずっと長く大切に使うことも。数量限定で、価格は超早割で7900円。プロジェクト詳細はこちら。