2021年03月24日 16:00

フロンティアハウスは、サーフスタイル賃貸併用住宅「アパルトレジデンス Shonan Life」を新コンセプトとして企画した。

在宅勤務が浸透したことで、住居へ求める条件は様変わりしており、趣味を充実させようとする傾向も高まっている。同社では、そんな趣味を全力で楽しむ人を応援するべく、コンセプト付き賃貸併用住宅アパルトレジデンスを提案。趣味を楽しむ家づくりと、家賃収入による経済的余裕で、よりグレードアップしたライフスタイルを実現する。

今回発表する「アパルトレジデンス Shonan Life 」は、サーファーにフォーカスをした企画で、「毎日サーフィンできる暮らし」がコンセプト。家に入る前に汚れを落とせる屋外シャワーがあり、屋外シャワー横から洗面所や風呂へ直行できるよう勝手口を設けた。砂や汚れを気にせずに直接サーフ用品を置ける土間スペースは、サーフボードのメンテナンスにも十分な広さ。さらに、サーフボードをもったまま開閉可能なスライドドアで、通常の開き戸の場合に生じる、玄関ドア開閉時のストレスを軽減する。

都心からのアクセスが良く、国内屈指のサーフスポットである湘南エリアでの開発、サーフィンに特化した設備・仕様の導入でサーフィンライフの充実を応援。さらに、賃貸部もサーファー向けの設備とすることで、同じ趣味を持つ住人同⼠のコミュニティ作りを目指す。詳細はこちら