OPPOは、ハイエンドモデルとなるOPPO Find X3 Proを発表。世界初の10億色表現を実現し、スマートフォンの新基準を打ち立てた。

業界最先端の技術を詰め込んだOPPO Find X3 Proは、10bitフルパスカラーマネジメントシステムと10億色の色彩を再現出来るディスプレイを搭載している。メインカメラと超広角カメラは、どちらもソニーと共同開発したIMX766 50MPセンサーを搭載。どちらも10億色の豊かな静止画と動画撮影が可能。高い解像度とインテリジェントオートフォーカス、4cmのマクロフォーカスを組み合わせており、撮影時の明るさや距離に応じて、あらゆる被写体のディテールも撮り逃さない。

狭額縁の広々とした6.7インチのディスプレイと10bitフルパスカラーマネジメントシステムが組み合わさることで、息をのむような視覚体験を実現。525PPIの画素密度と最大輝度1300nitにくわえ、5000000:1という驚異的なコントラスト比で、くっきりと明るく、実物に近い色調を表示する。

デザインは今までのスマートフォンでは考えられなかったような曲線美が、ハイエンドにふさわしい近未来的な印象を与える。1枚のガラスから曲線を作り、2000近くのコントロールポイントを精密に加工し、その完璧な形状を作っており、先駆的なエンジニアリングとユニークなデザインが融合したスマートフォンが誕生した。