2021年03月11日 19:03

シダスジャパンは、ブランド初の一般向けエントリーモデル「マックスプロテクト」シリーズを開発した。本シリーズは、衝撃吸収の新素材「PODIANEi+(ポディアンアイプラス)」を初採用、日本人の足に合わせたオリジナル設計で、用途にあわせて選ぶ全4タイプ。3月11日からクラウドファンディングサイト「Makuake (マクアケ)」にて、通勤や普段使いに適した「FEEL(フィール)」と、ランニング用「RUN(ラン)」の2タイプを先行販売する。

外出自粛やテレワーク推進などから一年、「コロナ太り」など生活習慣の変化による身体への影響も出てきている。運動不足解消のためランニングに挑戦する人が増え、その衝撃から膝や腰を守る、または、痛みを軽減するツールの1つとして注目されているのがインソールだ。実際に、Amazonではランニング用インソールの売上が2020年は前年比で250%に伸びている。※自社納品数

マックスプロテクトシリーズは、世界中のトップアスリートをサポートしているインソールブランド「シダス」が、普段の生活やランニングなど必要な機能だけを抽出した、シンプルかつスタンダードなインソール。日本人の足に合わせたシダスジャパンオリジナル設計で、用途にあわせて選ぶ全4タイプとなる。※今回は2タイプのみ先行して販売する。

「マックスプロテクト フィール」1980円(税込)「マックスプロテクト ラン」2530円(税込)。

「Makuake」プロジェクトページ