2021年03月02日 18:45

エイベックス・ビジネス・ディベロップメントは、ドイツ・ベルリン発のヒーリング音自動生成アプリ「Endel(エンデル)」を、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の宿泊プラン「Good Sleep」にて、五感に働きかける睡眠コンテンツとして3月1日より提供開始する。
Endelは、音のマイナスイオンとして、AIが天気・時刻・心拍数などのインプット情報をもとに、「Sleep」「Relax」「Focus」「On-the-Go」など、シーンに応じてパーソナライズされたヒーリング音をリアルタイムで自動生成するアプリ。ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の新宿泊プラン「Good Sleep」では、五感に働きかける上質な癒やしのアイテムとともに、先端的な音体験を追求する当社のSound edgeプロジェクト監修のもと設置されたEndelの音響システムが生み出す、心を落ち着かせて安心感を与えてくれるヒーリングサウンドで脳の疲れを癒やしながら、最高の睡眠を体感できる。
ブレインスリープ×ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「Good Sleep」は3月1日~5月10日提供。料金は1名6万5000円より(デラックスキング 1室1名利用時)。※料金には、1泊室料、朝食、「WABARA」のブーケと1輪挿し、「WABARA」の生体水「結」(30mlを1本)、部屋で体験できるコンテンツ、消費税・サービス料が含まれている。