2021年02月15日 16:04

アイダ設計は、同社40周年を記念する注文住宅企画商品「SUITE HOUSE(スイートハウス)」に続く第2弾として、「オープンテラスのある平屋」を2月11日より発売開始した。

同社は、創業以来一貫して全ての人にマイホームの夢を叶えてほしいという思いのもと、手軽な価格ながら、強みである「設計力」を最大限に活かし、住む人のこだわりを叶える自由設計の住まいづくりを提案してきた。今回、発表した「オープンテラスのある平屋」は、開放感を感じられるリビング中心の間取りが特長だ。室内、室外の区切りを取り払うリビングテラスは「第2のリビング」として活用でき、日常生活にかけがえのない時間を提供する。

私たちの暮らしに大きな変化をもたらす時代の中で、平屋に対するニーズは年々高まってきている。今回の商品は、郊外エリアを中心に、様々な世代に向けて独自調査を実施し、そこから導き出された顧客の要望をもとに誕生した。今回の発売をきっかけに、より幅広い世代に向けて新しい「暮らし方」の提案をしていきたいと思っている。「オープンテラスのある平屋」ではリビングを中心とした生活を提案しており、暮らしやすさと開放感が魅力。また、商品に搭載された設備や間取りのみではなく、その家で想像される「暮らし方」を提案していくことを目指している。

発売日は2月11日。販売エリアは、関東1都6県、福島県、宮城県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、京都府、大阪府、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県、沖縄県。

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