2021年02月12日 16:53

TRYLは、コロナで需要が高まるキャンプシーンで大活躍する人気アウトドアブランド「5050WORKSHOP」より、モバイルバッテリー機能搭載でハンディライトとランタンが一体化となったミニマムなLEDライト「MINIMALight(ミニマライト)」を、全国のアウトドアSHOPなどで、2021 年 2月中旬より発売する。
本商品はシチュエーションに合わせてハンディライトとしても、ランタンとしても使えるLEDライト。ハンディライトは照射範囲をズームにして調整することで広範囲を照らしたり、最長100m先も照らすことができる。重量が107gと軽量なので、市販のネックストラップなどをセットすれば、首からかけて居場所を知らせる灯りとなり、夜間や早朝のペットとの散歩時にも大活躍する。キャンプシーンや災害時には、置いて使ったり吊り下げても使うこともでき、広範囲を照らすことができる。
またランタンは、2つの色温度(温白色/電球色)でそれぞれ2段階(強/弱)があり、ハンディライトと合わせると合計6種類の発光パターンが楽しめる。さらに、いざという時には、モバイルバッテリーとして携帯端末の充電をすることが可能。USBケーブル接続部などにシリコンキャップが付いているので、急な雨などでも安心の防塵防水機能も備えている(等級AP44)。価格2860円(税込)。詳しくはこちら。