2021年02月10日 16:23

相鉄ビルマネジメントが運営するジョイナスは、セルシス、アイビスと協業し、2月18日~4月18日の期間限定で「描く楽しさ」をテーマにしたお絵描き基地「×egakeru(エガケル)」をオープンする。
今回、シェアNo.1ペイントツール「CLIP STUDIO PAINT(クリップ スタジオ ペイント)」を手掛けるセルシスと、シリーズ累計1億ダウンロードの「ibisPaint(アイビスペイント)」を手掛けるアイビスによる史上初の実店舗コラボが実現。誰もが小さな子どもの時に感じた、描くことの楽しさ・ワクワクを提供しながら、新たな発見や新しい価値との出会いを創造できる空間を目指す。
「×egakeru」では、ペイントソフトや周辺機器の体験をはじめ、プロ仕様のハイスペック機器をそろえたブースや各種イベントなど「描く楽しさ」につながる様々なコンテンツを用意している。ペイントソフトのユーザーはもちろん、アニメ・コミック・ゲームのファンやお絵描きが好きなキッズまで、誰もが楽しく絵が描ける、新たな発見や出会いで未来が描ける空間だ。3月中旬頃より、お絵描き講座などのワークショップを随時開催予定。また、期間中ここでしか買えないオリジナルコラボグッズも販売する。
利用料は「プロ仕様体験コーナー」250円/30分(予定)、「フリースペース」無料。住所は、神奈川県横浜市西区南幸1-5-1 ジョイナス4階。