2021年01月26日 15:46

銀河高原ビールは、人の感性を豊かにするアート作品をお届けしていくプロジェクト「Sense of Wonder Museum」の第二弾として、銀河高原ビールがつくられる様子を描いたアニメーションムービー「星夜の醸造所」を1月26日(火)に公開。公式サイト、YouTube、SNS等で配信する。

バナナのようなフルーティな香りと酵母による白い濁りが特徴の、ドイツのビアスタイル「ヘーフェ(酵母入り)・ヴァイツェン」。銀河高原ビール 小麦のビールは、手軽な本格へーフェ・ヴァイツェンとして日本で最も知られているブランドの一つ。世界的な品評会での多数の受賞歴を持ち、1996年の発売開始以来、20年以上にわたって多くのビールファンに愛されてきた。

また同社では、「感性が豊かになるビール」というブランドコンプトのもと、人の感性を豊かにするアート作品を届けるプロジェクトとして「Sense of Wonder Museum」を2020年9月に開始した。様々な分野で活躍するアーティストが銀河高原ビールからインスピレーションを受けた作品をリリースする。

プロジェクト第二弾のアーティストは、King Gnu「傘」のアートワークおよびオーディオビジュアルを手掛けるなど、近年のアートシーンで注目を浴びる新進気鋭のアーティスト「ユージン」。世界観の構成を坂井治と共に企画して、自然豊かで不思議な醸造所の様子を描写。没入感のあるBGM・効果音とともにループする映像で幻想的な銀河高原ビールの世界へ引き込む。