ベルーナが展開するグルメ専門通販「ベルーナグルメ友の会」では、カタログ「旨い酒が飲みたい 春号」、同梱チラシおよびWEBサイトにて、日本酒や焼酎のチェイサーにぴったりの新開発商品「利酒師が考えた冷まし水」と、本場九州の28蔵から30種もの本格焼酎が勢ぞろいしたセット「九州周遊　芋・麦・米・黒糖焼酎飲みくらべ30本」を、1月20日（水）より発売中。

日本酒のソムリエとも呼ばれる「利酒師」。「ベルーナグルメ友の会」では、利酒師が日々各地の日本酒や焼酎を厳選し、魅力的なお酒を紹介している。今回新たに登場した「利酒師が考えた冷まし水」は、利酒師が「晩酌のお供にオススメしたい水」として開発した商品。晩酌時間をもっとゆったり心地よく楽しんでほしいという利酒師の思いから発案され、メーカーとの打合せを重ねて商品化された、お酒と合わせて飲む 「やわらぎ水(チェイサー)」や割水に最適な水となっている。

「やわらぎ水」とは、酒の合いの手に飲む水のこと。飲酒の合間に飲むことで、体内のアルコール濃度を薄めて酔いを緩やかにし、悪酔いや二日酔いになりにくくなる効果が期待できる。

「利酒師が考えた冷まし水」には、しじみに含まれることで有名な「オルニチン」や「アラニン」などのアミノ酸を配合しているので、深酔いや脱水症状を防ぐやわらぎ水にぴったり。大自然の恵み谷川岳から生まれた天然水を使用し、硬度70という中硬水のためマイルドな味わいで飲みやすいのも特徴。詳しくはこちら。