2021年01月19日 18:14

イノセントジャパンは、フルーツをさまざまなシーンに取り入れることで、毎日を今より健康でハッピーに過ごすための活動「フル活」を推奨している。
日本人の約8割(79.5%)が1日のフルーツ摂取目安(200g)に到達できていない状況のなかで、日本全国に「フル活」を広めるイノセントのアイコンとして「フルーツワゴン」が誕生した。1月18日より、健康祈願をしたイノセント「まんま、飲むフルーツ」を乗せて、人々の元へ健康と笑顔を届けに走る。
新年を迎えてからも、いまだにコロナウィルスが猛威を振るい、不安な日々が続いている。イノセントは、こんな時期だからこそ、「健康のためにフルーツをたくさん摂取したい」「免疫力を高めるために、ビタミンをたくさんとりたい」など、と考えている人々のフル活を応援したい、コロナ禍で日々がんばる人々の健康のサポートがしたいと考えた。そこで、お寺で健康祈願の祈祷をし、いつもよりパワーアップしたイノセント「まんま、飲むフルーツ」をフルーツワゴンで直接デリバリーする。フルーツワゴンの行き先は、イノセントの公式SNSで募集中だ。
TwitterまたはInstagramのイノセント公式アカウント宛てに、団体名・人数・ほしい理由・受取可能な日時を記載したDMを送ることで応募となる。※ デリバリー可能エリアは一都三県(神奈川・千葉・埼玉)。個人単位でのデリバリーは不可。