2020年12月28日 18:31

水循環を用いた次世代の分散型水インフラの研究開発・事業展開を手がける「WOTA(ウォータ)」は、2020年12月31日(木)~2021年1月4日(月)の期間中、多くの人が行き交うことが想定される鎌倉駅周辺や鶴岡八幡宮境内など、5箇所に計6台の水循環型ポータブル手洗い機「WOSH」を設置する。

「WOSH」は、水道に依存しない、水循環型ポータブル手洗い機。独立型のポータブル設計となっており、病院や学校、商業施設やレストラン、カフェなどの飲食店の店舗前など水道のない場所でも手軽に設置が可能。

また、供給水質の安全性を担保するために、膜ろ過・塩素添加・紫外線照射の3段階の水再生処理を搭載し、WOTA独自のAI・IoTによる水質管理テクノロジーにより、WHOの飲料水ガイドラインや各国の飲料水基準に準じた完全に衛生的な水を供給する。さらに、スマートフォンのUV除菌機能も搭載しており、手を洗っている30秒間でスマートフォン表面についた菌の99.9%以上除菌可能で、手洗い後の手を綺麗な状態に保ちやすくなる。

WOTAでは、2020年9月に「公衆手洗い推進パートナーシップ」を発足。このたびは、公衆衛生対策として鎌倉市が取り組む「年末年始における鎌倉駅周辺への手洗い環境整備・普及啓発事業」に協力、大晦日から年始までの5日間、鎌倉駅周辺を中心に鶴岡八幡宮境内など5箇所に「WOSH」を設置することで、手洗い機会を提供し、安心できるまちづくりのための公衆衛生対策をサポートする。