2020年10月29日 18:34

「モケス ハワイ」中目黒店より、ビフィズス菌入りのヨーグルトを使用し、美味しい腸活を意識した「ヨーグルトクリームパンケーキ」を発売開始した。

「モケス ハワイ」は、ハワイ・ワイキキの由緒あるホテル「ハレクラニ」で働いていたMoke Warren(モケ・ワーレン)が、1999年に、ハワイ・カイルアタウンの中心部にオープンさせたレストラン。家族経営でアットホームな雰囲気の中、手頃な値段で美味しい家庭的な食事を楽しめる。モケスのパンケーキは、ふっくらモチモチの食感が特徴。名物は、リリコイ(パッションフルーツ)ソースがたっぷりかかったリリコイパンケーキ。リリコイソースの爽やかな酸味と、パンケーキのほのかな甘さが楽しめる。

腸内フローラを整える善玉菌を含むヨーグルトを水切りし、爽やかな酸味のヨーグルトクリームに仕立て、フレッシュオレンジとリリコイソースを添えたパンケーキは、甘さ控えめのさっぱりとした味わいが特徴。罪悪感なく、思い切りスイーツを楽しみたいという人にもおすすめだ。

「ヨーグルトクリームパンケーキ」の販売価格は1380円(税別)。「5段重ねのいちごミルクパンケーキ」1800円(税別)は、5枚のパンケーキの間にはたっぷりの生クリーム、最上部には甘さ控えめのイチゴソースを添えて。生の苺をふんだんに使った、ボリューム満点のパンケーキとなる。取扱店舗は、モケス ハワイ中目黒店