2020年10月29日 18:31

Instagramを中心に人気のソーラーランタン「ソネングラス(SONNENGLAS)」が、長野デザインウィーク in 松代にて、「ランタン作りワークショップ」を開催する。

長野デザインウィークは、長野市・善光寺を中心としたエリアを、光で彩る新しいイベント。長野駅前から善光寺までの、全長約1.8kmにわたる善光寺表参道の並木を、イルミネーションで彩る。この度、長野デザインウィークの会場のひとつである松代城付近にて、ソネングラスを使った「ランタン作りワークショップ」を開催する。

「ソネングラス」は、amazonや楽天でNo.1ベストセラーを記録している南アフリカ産のソーラーLEDランプ。メイソンジャーの蓋部分にソーラーチャージパネルがついており、それを直接日光に当てることで充電される(USBによる充電も可能)。磁性スイッチをオンにするとLEDライトがつき、読書にも充分なほどの光量で辺りを明るく照らす。製品最大の特長は、瓶を通して広がるやさしく柔らかい光。丈夫で耐水性に優れており、水に濡れても光源を失うことなく、24時間以上の連続発光が可能だ。アウトドアシーンでの活用や、ビンの中身を自分好みにデザインできるアート性をもった製品となる。

開催期間は、10月30日~11月3日。時間は18時~20時半受付終了。「ソネングラス」は、Classic 4000円/税抜、Mini 3500円/税抜となる。