2020年10月28日 18:08

ロック・フィールドは10月28日、惣菜店「アジアン・サラダ 融合」をジェイアール京都伊勢丹店に新規オープンする。

「アジアン・サラダ 融合」は、「アジア」と「ヨーロッパ」の食文化の融合を提案するブランドとして2001年にロック・フィールドが立ち上げた「融合」ブランドにその始まりがある。健康的なアジアのサラダ・料理を今日的な視点で、新しい食文化が融合したサラダ、料理として展開している。今回はジェイアール京都伊勢丹店での新規オープンを皮切りに、アジア料理が気軽に楽しめる一食完結型メニューを提案する。※10/29以降、他店舗で順次発売予定。全て税込価格。

「アジアンプレート カオマンガイ」1パック951円は、人気のアジアご飯「カオマンガイ」をメインに、ヌクチャムで味わうさっぱりとしたサラダと一緒に楽しめる。「アジアンプレート 牛肉アボカドご飯」1パック951円は、人気のアジアご飯「牛肉アボカドごはん」をメインに、ヌクチャムで味わうさっぱりとしたサラダと一緒に食べられる。「海鮮と青パパイヤの混ぜヤムサラダ」1パック897円は、タイの「ヤム(和える)」をコンセプトに、具材を混ぜ合わせて食べられるサラダ。それぞれの具材の食感が楽しめ、1食で満足できる設計にしている。海老・イカ・帆立や青パパイヤに、アジアンスイートチリソースの甘辛い味わいだ。

ほか、「チキンとアボカドの混ぜヤムサラダ」1パック897円。「1/2日分の野菜が摂れる アジアンサラダ弁当」1パック1188円など。