衣食住に関わるオリジナル商品を自社店舗で販売しているKEYUCAは、「ルームシューズ」4種類の新商品を10月6日（火）より販売開始した。

新型コロナウィルスにより増えたおうち時間、さらにこれから本格的に寒くなることで外出が減ることにより「イエナカ生活」が今後ますます注目されると思われる。そのうえ年末に近づくことで、買い替え需要も増加。テレワークが定着したことにより、自宅での仕事とプライベートの切り替えが難しいという悩みも多くなっている。最近では、テレワーク時でも外着に着替えたり、化粧をすることで気持ちを切り替える人も増えているようだ。

そこでKEYUCAは「暮らしを楽しむためのスリッパ」をテーマに、おうち時間のさまざまなシーンの「ちょうど良い。」に応えられるよう、幅広いラインアップのスリッパの開発を進めた。約40種類以上のスリッパを販売しているKEYUCAだからこそできる提案として、用途に合わせてスリッパを履き替えることでオンオフのメリハリが付けられるように、「イエナカ生活」のさまざまなシーンで使い分けられるスリッパを開発した。

販売するのは、歩くのが楽しくなる「弾むルームシューズ ステッチ」や、一足で気持ちのオンオフを切り替える「バブーシュ レザータッチ」、おうち時間に履くだけでおしゃれな、プレスに人気のスリッパ「クロスサンダルボア」など。10月6日（火）よりKEYUCA全店舗にて販売開始する。