2020年08月28日 13:29

GLOBALTOUCHは、CBDoilを好みや悩みに合わせてスムージーなどのドリンクにドロップできる日本初の実店舗「CBD(coffee)」を京王井の頭線 駒場東大前駅目の前に9月10日よりオープンする。
CBDとは大麻草やヘンプの麻科の茎から抽出された天然成分。「大麻」というワードから嫌煙される事が多いが、精神活性作用のある(ハイになる)THCが含まれていないためリラックス効果や睡眠導入として使用できる。CBDはエンドカンナビノイドシステム(ECS)という人間が本来持っている、備わっている身体調整機能(ホメオスタシス)に作用するため、心と体にポジティブな影響を及ぼすものとして注目を集めている。CBDcoffeeは、そんなCBDの効果をより多くの人に知ってもらい、ライフスタイルに取り入れ、リラックスした状態での日常を提供することを目的としている。
「CBD(coffee)」では、ユーザーのスタイルに合ったCBDプロダクトを一緒に探すことができるデジタルカウンセリングや、CBDoilをスムージーやコーヒーにドロップして楽しめるサービスを提供。又、THCが入っていないことを示す第三者機関の審査を通過したブランドや殺虫剤規制法のある国のみの製品を取り扱うことで、安心してCBDを楽しめるCBDのセレクトショップとなっている。同社がスムージーの専門店を運営しているためお店で提供するドリンクやスムージーは全て本格的な作りを実現。CBDのベイプやグミなどのCBD商品の販売も行う。
所在地は、目黒区駒場2-1-7 1階。8月13日よりプレオープン。