2020年07月21日 18:36

スドージャムは、プリン専門店「信州プリン工房」にて、信州産ブルーベリーを使用したソフトクリームをGOTOトラベルキャンペーンが始まる7月23日より販売する。

スドージャムは長野県松本市でジャム作り一筋に歩んできた。地元の素材を活かしたジャムとして、信州須藤農園ブランドとして、プレミアムタイプのジャムの製造販売も行っている。

低温殺菌の安曇野産牛乳を使った新鮮で濃厚なソフトクリームはふわっとした口当たりと牛乳感が別格な味わい。濃厚な味が新名物となり、多い日に1日200個近く販売するほどの人気の商品だ。「安曇野ブルーベリーソフト」は、収穫後すぐに冷凍した信州産ブルーベリーの果肉をたっぷり使用。ブルーベリーの果肉ソースは、季節限定で人気のブルーベリープリンに使用しているジュレ入り果肉ソースを使用しており、よくあるブルーベリーソースをかけただけたソフトクリームではなく、濃厚な安曇野牛乳ソフトと一緒に食べると果肉のフレッシュな食感とほどよい酸味が絶妙にマッチした商品に仕上がった。

ジャム作りとともに「ジャムはパンと食べるもの」という一般的な考え方だけでなく、もっと様々なシーンにおいてジャムの美味しさを楽しんでもらいたいという想いから、昨年4月にジャムを美味しく食べてもらうスイーツとして、プリン専門店「信州プリン工房」をオープンした。

「安曇野ブルーベリーソフト」は650円(税込)。7月23日より販売開始。