2020年07月14日 19:02
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レソリューションは、企業の採用担当者と自動車整備士を対象に、新型コロナウイルスと採用に関する調査を実施した。

はじめに、採用担当者に「現在の採用手法としてオンラインを取り入れているか」と質問したところ、6割以上が「取り入れて既に実施中(44.0%)」「取り入れているが未実施(16.9%)」とオンラインを取り入れていると回答した。「検討中(24.2%)」と回答した人を含めると、ほとんどの企業は採用活動のオンライン化に対応または検討中であることが伺える。

「いつからオンラインを取り入れたか」については、「新型コロナウイルスが流行してから(56.8%)」という回答が最も多かった。採用活動をオンライン化することに関して、メリットとデメリットどちらが大きいかを尋ねると、「メリット(57.0%)」「デメリット(43.0%)」とメリットが上回る結果に。メリットとしては、「来社してもらう必要がないので時間帯を調整できる(30代/男性/建築・土木・建設)」「幅広い地域の人材を獲得できる(40代/男性/IT・コンピュータ)」などが挙げられ、デメリットは「応募者の全体像がわかりにくい(40代/男性/卸売・小売)」などの回答が寄せられた。

また、自動車整備士でオンライン面接や面談を経験したことがあると答えた人は、8割以上。一方で、「オンライン面接や面談に抵抗はあるか」と質問したところ、7割近くが「ある(68.6%)」と回答。「職場の雰囲気が伝わりづらい」「システムや通信に左右される」といった理由が挙げられた。