2020年03月27日 12:59
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自由国民社は、3月27日に書籍「サクッと早わかり!パワハラ防止法の労務実務」を刊行した。

近年、企業内のパワハラがニュースで頻繁に取り上げられている。情報はまたたく間にSNSで拡散され、社会的信頼を失う企業も多くある。一方でパワハラ相談件数は年々増加しており、大きな社会問題となっていることがわかる。そんな中、6月1日からいわゆる「パワハラ防止法」が順次施行。この法改正により、事業主は「パワハラ防止の措置を講じること」が義務付けられる。悪質な顧客クレームや他社の社員からのパワハラへの対応も義務化されたほか、セクハラ、マタハラ、育児介護休業ハラといったハラスメント全般についても、企業の防止義務が強化されている。

本書は、パワハラ、セクハラ、マタハラ、育児介護休業ハラといったハラスメント全般に関する主な改正項目の内容と対応の進め方を、サクッとわかりやすくポイント解説している。何がパワハラに当たるのか、パワハラの代表的6類型と具体例、裁判例、事業主が講ずべき措置の内容と具体例、社内規定例など、施行までに何をどう準備すればいいか、実務対応の進め方がわかる。自社できっちり準備してこそ、違法状態を回避し良い人材の確保・業績の向上につなげられる。人事労務担当者・管理監督者・管理職などが、具体的に何をどう進めればよいかサクッとわかる決定版だ。

定価は1200円(税込)。発行日は3月27日。

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