2020年02月19日 07:45

ネスレ日本は、ブラジルで毎年、イースター期間限定で販売されるチョコレート「ネスレ アルピノ イースターエッグ」を直輸入し、2月18日に発売する。
イースターは「復活祭」とも言われ、キリスト教ではイエス・キリストの復活を祝う大切なお祭り。人口の8割以上をキリスト教徒が占めるブラジルにおいても、イースターは毎年盛大に祝われている。
ネスレのグローバルネットワークを活用して直輸入し、2月18日に日本で販売を開始する「ネスレ アルピノイースターエッグ」は、イースターの本場ブラジルで愛されているダチョウの卵ほどの大きさのチョコレートで、キャラメルラテのようななめらかな口当たり、バランスのとれた香り豊かな味わいが特長。日本国内ではこれほどの大きさのタマゴ型チョコレートは珍しく、装飾する際にも存在感があり、イースターのパーティにもピッタリだ。近年、日本でもハロウィンに次ぐイベントとしてイースターの認知が高まり、イースターパーティーやイベントを楽しむ人が増えている。イースターの本場ブラジルで長年愛される「ネスレ アルピノ イースターエッグ」を輸入販売することで、日本国内のイースターを盛り上げる。 ※2020年のイースターは、西方教会の場合4月12日、東方教会の場合4月19日。
「ネスレ アルピノ イースターエッグ」は内容量333g。2月18日発売。直径は約11cm、高さは約17.5cm。※ネスレ通販オンラインショップでは980円(税抜き)にて販売