2020年02月14日 15:40
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バイオームは、JR東日本スタートアップ、JR西日本イノベーションズおよび九州旅客鉄道と協業し、AI動植物判定ゲームアプリによる生物多様性の調査と地域資源の再発見を目指した実証実験「バイオームランド」を3月1日より実施する。

バイオームはこれまで、生物多様性の価値を社会に浸透させることを目指して、スマホカメラでいきものを撮影するだけで名前を判定できる、いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」の開発・運営を行ってきた。2019年の4月末に正式版をリリースしてから、現在までに約13万人のユーザーに愛用されている。アプリ内で投稿されたデータは、生物多様性の基盤情報として活用しており、保護団体や研究機関などの要望に応じてデータを提供している。

今回「Biome」を用いた生物多様性保全や学術貢献をさらに加速させるため、JR3社の協力を得て、全国一斉生物調査「バイオームランド」を実施する運びとなった。「バイオームランド」は、アプリ「Biome」内で参加できるイベントで、参加者は「クエスト」と呼ばれる様々な課題に挑戦することができる。日本全国のJR3社沿線に、それぞれの地域に根付いた150を超えるクエストを用意。対象となるいきものを見つけ、撮影してアプリへ投稿、クエストをクリアしながらゲーム感覚でいきものを調査することが可能だ。

実施エリアは、JR東日本、JR西日本、JR九州エリア。実施期間は3月1日~5月31日(予定)。

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