白鷺ニット工業は、大人の女性の肌に寄り添う「肌着」の新ブランド「HAKURO（ハクロ）」の立ち上げにともない、クラウドファンディングの「Makuake」にて12月19日より先行予約を開始した。

市場ではインナーウェアはワンエイジで大衆化されたアイテムが数多く流通している。しかし世代によって肌や体型は異なる。50年以上肌着を作り続けてきた白鷺ニット工業は年齢に合った「肌着」の必要性を強く感じ、このたび新ブランド「HAKURO」を立ち上げた。

「HAKURO」は、肌の変化を感じはじめた大人の女性に向けた、肌に心地よい「肌着」ブランド。肌に直接触れるものだから、素材や糸、色、デザインの細部にまでこだわり、快適な肌ざわりと着心地を兼ね備えた肌着づくりを行っている。

「HAKURO」は2020年1月末のECサイトのオープンに先駆け、「Makuake」で12月19日から先行予約を開始。2020年1月26日まで。早割21％OFF「タンクトップ 」1枚 2600円など。