2019年12月09日 10:44

貝印は、「切る」ことを多角的に体感できる『貝印プレゼンツ「切るとは」展』を、2020年1月10日~13日まで、東京ミッドタウン六本木・アトリウムにて開催する。

貝印は、2019年に創業111周年を迎えた総合刃物メーカー。今回のイベントは、「切る」辞典の中に入り込み、「切る」という行為を見つめ直してもらうというコンセプト。各コンテンツに散りばめたARマーカーを、スマートフォンで読み取りながら会場を自由に回遊してもらう。インタラクティブコンテンツや商品展示などを通じて、「切る」行為の面白さを感じ、貝印という企業が見つめてきた刃物製造に想いを馳せる体験型のイベントだ。

内容は、「切る」をテーマにした映像、サウンド体験をしながらのARスタンプラリー、ARスタンプラリー参加者へ貝印商品プレゼント、貝印の商品、歴史展示など。

日時は、2020年1月10日~13日 11時~21時。会場は、東京ミッドタウン六本木・アトリウム(東京都港区赤坂9-7-1)。

貝印