2019年10月09日 11:00
「東京すしの日まつり」実行委員会は、10月30日～11月1日の3日間、都内のすし店94店舗が参加し「東京すしの日まつり2019」を開催する。
「東京すしの日まつり」は、11月1日「全国すしの日」の認知拡大、常連客への感謝、職人が仕込みをした本格的なすしの美味しさや板前とのコミュニケーションを取ることの楽しさを、新規の顧客に伝えていくために、30年以上前から開催している。「全国すしの日」は、全国すし商生活衛生同業組合連合会が「実りの秋・収穫の秋・米への感謝の日」として、1961年に制定した。
期間中、参加店で食事をし、応募用紙に必要事項を明記・応募をすると、「国内旅行」をはじめ「まぐろ」や「牡蠣」、「のり」といった、すし店のイベントならではの賞品が抽選で全1238人に当たる。
