2019年09月26日 15:43

BLINK六本木は2020年の人口増加に伴う混雑解消とテレワーク推進を目的とするテレワーク・デイズの応援団体に参加した。

レンタルオフィス&コワーキングスペースを運営するBLINK六本木が来たる2020年の急激な人口増加への対策、加えてテレワークの普及を目的とした政府主導の政策であるテレワーク・デイズの応援団体に正式加入した。BLINKの提供するプランはフリーランスやスタートアップの人だけではなく、テレワークのような一次的な利用にも対応している。

BLINKは、2018年6月に国際的なメンバーによって六本木に設立されたシェアオフィス・コワーキングスペース。スタッフは9か国語に対応しており、イギリス、フランス、台湾、オーストラリア、メキシコなど、世界中から集まる外国人入居者の割合は45%となっている。日本にいながらグローバルなコミュニティーを形成することで、入居者のビジネスの成長を加速させる。

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