Public dots & Company（パブリックドッツ・アンド・カンパニー）は、時事通信社に対して、公民連携を中心とした最新の政策動向をレポートするコンテンツの配信を開始する。

同社は2019年5月に設立された、地方議員、公務員のプロダクション。政策に精通する人材を多く抱えており、今回の時事通信社との提携を通じて、政策力のある優秀な人材による社会を見る視線や政策が生み出すイノベーションを発信していく。現時点での執筆陣は横浜市会議員の鈴木太郎さん、川崎市議会議員の岩隈千尋さんらが決まっているほか、今後、順次執筆陣を拡大。SDGsや自治体のデジタルトランスフォーメーション、オープンデータ、テクノロジーと遠隔医療、働き方改革など、幅広いテーマでコンテンツを配信する予定。

「PdC EXECUTIVE REVIEW -公民連携・現場レポート-」は、2019年10月より、時事通信社が毎週2回発行する「地方行政」（月曜、木曜）に掲載。