2019年09月19日 14:41

2003年に誕生したフレグランスブランド「クリーン」は、ブランド創立15周年を迎えたことを機に、コレクション名を「クリーン」から「クリーン クラシック」へとリニューアルする。
リニューアルにあたり、ボトルデザインとアウターボックスが全く新しいルックスへと生まれ変わる。ボトル素材には、今まで通り100%リサイクル可能なガラスボトルを採用しながらも、モダンな色使いをアクセントカラーにとりいれたラベルをあしらい、シンプルかつスタイリッシュなイメージへと進化。
ラベルと同じモダンなカラーで彩られたアウターボックスも、木材やパルプを生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際機関FSC(R)の認証を受けた素材を使用した。さらにアウターボックスの裏面には、「ヴィーガン」「グルテンフリー」「非動物実験」といった環境への配慮を示すシンボルを明記することで、ブランドのビジョンと社会的責任を明確にしている。