2019年09月19日 10:46

ヤッホーブルーイングは、クラフトビール「よなよなエール」の魅力を伝えるショートムービー「常習犯」を制作しWEBで公開した。
ショートムービーは、サスペンスを思わせる雰囲気の中、ある1人の男性を通じて物語が展開。ある夜に邸宅の中で怪しげな動きをする男性の姿から動画が始まり、最後には男の意外な真意が明らかになる。SNS上で「結末を見破ることができたかどうか」アンケートを行った結果、59%の人が「騙された」と回答した。
「よなよなエール」は「家庭でも飲める手軽な本格エールビール」というコンセプトのもと、1997年に誕生。ビアスタイルは、アメリカン・ペールエール。アロマホップ「カスケード」と酵母のエステル香が織りなすフルーティな柑橘類を思わせるアロマが特徴だ。今回のショートムービーは、「くつろぎ」「癒し」といった「よなよなエール」の魅力や、こだわりを持ってクラフトビールを楽しむ姿勢を、多くの人に伝えたいという想いのもと制作した。