WEBメディアやコンサルティングを行うラビッツは、不動産売買の情報メディア「不動産売却の教科書」をリニューアルした。

「不動産売却の教科書」では様々な悩みに応えるコンテンツを多数用意しているが、なかなか自分の悩みにマッチするコンテンツを探すのが一苦労だった。今回のリニューアルでは、TOPページ前面に検索ウィンドウを設置。解決したい悩み（キーワード）を検索ボックスに打ち込むことで、マッチするコンテンツが一覧で表示されるようになっている。

「不動産売却の教科書」は、不動産鑑定士監修のもと、不動産売買のさまざまな悩みを解決するメディア。読者に正しい情報を届けるために、全コンテンツを不動産の専門家が監修又は執筆している。また自ら不動産会社に取材を行い、リアルな現場を届けすることを心がけており、利用者は年々増加、月間20万人以上に利用されるメディアに成長した。