2019年07月08日 17:05

高知県が公式で運営しているサイト「高知家の〇〇」では、夏休みシーズンにぴったりのおすすめスポットやグルメ、カルチャー情報を提供している。

例えば、2018年4月22日にオープンした「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」。目玉は、建築家・隈研吾さんとのコラボレーションで 創りだしたモバイルハウス「住箱」で、木で作られた移動式のトレーラーハウスで宿泊することができる。また、高知市内から車で約40分ほどの、いの町にある道の駅「土佐和紙工芸村 くらうど」では、オリジナルのハガキやうちわ、色紙などが紙漉き体験で作ることができる。現在、読者の中から抽選で、高知家からプレゼントが送られてくる「#高知家のプレゼント」キャンペーン実施中。

「高知家」とは、2013年より「高知県は、ひとつの大家族やき。」のもと、スタートした高知県のプロモーション。詳しくはこちら