2019年05月09日 10:17

Wakrakは、デイワーク領域で初となる愛知県でのサービス提供を開始し、名古屋市を中心とした約50店舗で「ワクラク」の利用を開始する。

「ワクラク」は登録者6万人を超える日本最大級のデイワークサービス。デイワークとは、「1日単位のワーク探し」「面接なしで雇用契約締結」「給与振込申請」が行えるものを指す。働き手は、アプリ内で雇用契約書を発行し締結することができ、その後は当日職場に行くだけ。履歴書や面接準備をする必要がなく、好きなタイミングで働くことができる。人手不足が深刻化する中、飲食店を中心にサービス導入が進み、導入企業や店舗のアカウント数が1500件を突破した。

デイワークアプリ「ワクラク」は、2018年10月のサービスリニューアル以来、関東を中心に6都道府県にサービス提供エリアを拡大してきた。今回、東海エリアでは初の愛知県にサービス提供が開始され、提供エリアを7都道府県まで拡大する。

ワクラク