2019年04月18日 13:48

ダイヤコーポレーションは、先端が曲がっている形状と音でリストターンが覚えられるスイング練習器「ダイヤスイング467」を、4月25日に発売する。

「ダイヤスイング467」は、先端が約60度曲がっているので、実際にスイングする感覚で練習が続けられる。ゴルフクラブよりも重いヘッドにしているので、リストターンを意識したスイングがしやすい。また、全長約70cmとコンパクトなので、室内でも練習できる。

設定したヘッドスピードに達した時に「カチッ!」という音が鳴るので、インパクトゾーンの前後で音が鳴るようにスイングすることで、正しいリストターンが覚えられる。ヘッド部分にある1~5のダイヤルを回すことで、ヘッドスピードは20~45m/sまで調節可能。自分のヘッドスピードに合わせて設定できる。

価格は8000円(税抜)。

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