2019年03月26日 12:00

協同乳業は、酪農生産者の想いが詰まった新商品「農協珈琲」を3月25日より関東地区のスーパーにて発売する。

メイトーブランドの協同乳業は、1953年12月に「食のトップランナー」として創業し、以来60年以上消費者の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品を生み出してきた。

今回新たに発売となる「農協珈琲」は、素材のおいしさにこだわったミルクのコク豊かなコーヒー。健康な牛は良質な草から、良質な草は健康な土から。自然循環型サイクルの酪農を大切にしている青森県の酪農家が生産している生乳を、贅沢に73%使用。コーヒーは、豊かな自然に恵まれたコロンビアのコーヒーを使用。素材そのもののおいしさを味わってもらうため、生乳、コーヒー、砂糖のみで仕上げた。

希望小売価格は280円(税抜)。

協同乳業